ハーモニーの KOTORABO

養殖用活水装置 KOTORABOウオーターアクセラレイト  
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ウオーターアクセラレーター、エアーアクセラレイトは、内水面漁業の経営効率を改善する為に開発された装置です。

良好な水質が


となります。



仕様

全高  435mm

ます幅 345mm

最大幅 400mm

重量  13.8kg

容器 

PP製排水ます PP製アジャスタ


生存率、歩留まりの向上

稚魚から成魚までの死亡率を抑えたい。

成長率の向上

餌食いが良く成長度合いを良くしたい。

小サイズの稚魚でも大サイズの成長をさせる。

飼料効率の向上

無駄なく食べさせ無駄を排除する。

高密度飼育

面積当たりの生産率を向上させ、高密度飼育を可能にする。

その他

薬剤の使用を極力減らす。水質の良環境を維持させる。

床掃除減少 薬剤減少。












装置を水の中に沈め、エアー、または水を通過させます。

能力は水量によって決定します。通過水量が多いほど効果的に機能します。

機能の劣化はありません。半永久的に使用できます。

毒性はありません。安心して使用できます。









KOTORABOウオーターアクセラレーター使用方法

 エアーブロアー使用 基本的な使用法

ウオーターアクセラレイトを養殖池に設置し、エアーブロアーで送気する。

ウオーターアクセラレイト内を空気が通過するときに、同時に水が吸い上げられて装置内を通過する。


   水ポンプを使用する場合 既存設備、養殖池の状況によって使用方法を選びます。

ウオーターアクセラレイトを養殖池内に設置し、外部に設置した水ポンプの水を装置内に通過させる。

ウオーターアクセラレイトを養殖池内に設置し、水槽内に設置した水ポンプの水を装置内に通過させる。

ウオーターアクセラレイト、水ポンプを養殖池外部に設置し、くみ上げた水をウオーターアクセラレイトに通過させ養殖池に戻す。

既存設備は養殖池によって異なります。既存設備を有効に活用できます。また、稚魚などの巻き込みなどを防ぎたい場合などの条件によって設置方法を選択します。

KOTORABOウオーターアクセラレイト使用方法

単独で使用するときは、エアーブロアーのエアーを通過させ、エアーを水中に送気します。

または水ブロアーの水を通過させます。

ウオーターアクセラレイトとの組み合わせが効果的です。

既存の設備、養殖池の状況によって使用方法を組み合わせます。

本体のみの提供でエアーブロアー、水ポンプは付属しておりません。


KOTORABOウオーターアクセラレイトの仕組みとブロアーの選定

装置内にはKOTORABO製の特殊なセラミックが充填されています。セラミックの能力が水に反映されていきます。「地力」の高いセラミックから水にその力が渡されていきます。

水の循環を繰り返すほど「地力」が高まります。

使用法

エアーを接続して養殖池に装置を沈めます。装置内にエアーを送り込むとエアーと水が装置内を通過します。養殖池の水が全体に大きく循環を始めます。

能力

装置内を通過する水量は、エアーブロアー、水ポンプの能力で変化します。おおむね養殖池全体水量が3日以内で装置内を通過するようにブロアーまたは水ポンプの能力を決定します。

ブロアーの選定

池の水量が1000トンの場合、1000トン/3=333トン/日 333トン/24時間=13.875トン/時間、13.675トン/60分=227.9リットル/分、13.875トン/3600=3.854リットル/秒ですから、エアーブロアー、水ブロアーとも、毎秒3~4リットルのブロアーを選択します。分に換算すると、毎分227.9リットル。毎分200~300リットルほどです。この範囲内のブロアーで十分です。1日で循環させるならばその3倍の能力のブロアーを選定します。短期間で水質を改善させたいときは大きなブロアーを使用します。

KOTORABOエアーアクセラレイト5の仕組みと使用法

仕様 全長 1130mm 重量 8.8kg 容器 クボタ製塩ビパイプVP100 



装置内には触媒となる特殊なセラミックが充填されています。セラミックの能力がエアーに渡され、さらにエアーから水に反映され、さらにエアーに渡された力は100%水に吸収されます。様々な条件でウオーターアクセラレイトが使用できないときに使用します。

KOTORABOウオーターアクセラレイト、エアーアクセラレーター5は、自然の中でのエネルギー連鎖の仕組みを応用しています。空気も水もその連鎖の仕組みの中にあります。水は特にその性質を強く持った存在です。「地力」は地球そのもののエネルギーといえます。

この「地力」を高めることが水の力を復活させる最大のポイントです。

すべての内水面漁業において効果を発揮します。

養殖業での病気とカビ

養殖クルマエビでは、フサリウムというカビの1種に感染して起こる病気があります。フサリウム症は最初クルマエビの真菌病(かび病)として報告されて以来、現在はクルマエビにかなりの被害をもたらす病気で、症状はハリフトロス症と似て、鰓(えら)が黒くなることから、以前は"鰓黒病"とよばれていたが、紛らわしいためこのかび病はフサリウム症とよばれるようになった。
原因となるフサリウム属の真菌は不完全菌類の不完全糸状菌目、モニリアキン科に属し、大きい分生子(30-40μm)だけをつくる種類と、細い菌糸に小さい分生子(約10μm)をつくる2種類があり、厚膜胞子をつくるのが特徴である。現在、有効な予防・治療法はないので、病気のエビを除外して塩素殺菌が行われている。

金魚、熱帯魚では、水カビ病があります。水カビ科に属する種種の糸状菌の寄生が原因で、水槽などに常在している糸状菌(ミズカビ類)が、魚が弱っているときに付着繁殖して、綿毛のような群落を成す。

上記のように養殖業における病気の原因は、糸状菌が原因となっていることが多い事がわかっています。養殖業に水の管理は最大の課題であり、水の善し悪しで結果が大きく異なってしまいます。ではどうしたらよいのでしょうか。

水産業における病気の克服のために

 水産業、特に養殖業における病気対策の決め手は水質をいかに良くするかにつきます。水の「力」が水の中での微生物の活動に直結しています。水の中での菌は大きく分けて、糸状菌、放線菌の2種類となります。養殖業における病気の原因が糸状菌ならば、糸状菌ではなくて放線菌のすむ水環境を作れば多くの病気の障害は克服できます。水の力、水の「地力」を回復すればフザリウムなどの糸状菌の多い水環境から、バチルス菌などの放線菌が主役の水環境を作ることができます。それはそのまま生物の魚類が生きられる環境となります。

 いけす、養殖池の水環境を良くする微生物資材がありますが、使用している菌は放線菌の種類です。この菌が水の中にいて継続して活動できる状態であれば水環境は保つことができます。微生物資材を投入しても、水の力が落ちて放線菌が養殖池の中に少なくなると再び障害が出てきます。水の中は菌にとって生育場所であるわけですが、水が持っている「力」が高ければそこは放線菌が主役となり、「力」が低ければ糸状菌が主役になります。東南アジアなどでの海老養殖場でも数年すると生産ができなくなる現象が起きています。農業と同じ連作障害が起きています。原因は「力=地力」不足です。この水産業における連作障害を克服するには、KOTORABOウオーターアクセラレーターで水の「地力」を高める事で解決できます。通常の養殖池にも放線菌はいます。この菌が主役となれる水に改善することで病気の障害を克服することができます。それは同時に、魚にとっても快適に生育できるよい環境となり、生存率の向上,成長率の向上、飼料効率の向上、高密度飼育につながります。

KOTORABOウオーターアクセラレイトは、海水魚、淡水魚を問わず最高の生育環境を作ることができる世界で唯一の装置です。

水の違いとタナゴの生存数実験

ウオーターアクセラレーターの効果を確認するため、観賞魚扱いの専門家による実験を行いました。

実験方法 原水として水道水を使用。60リットル容器を2個用意し、それぞれ水道水を入れ、塩素除去のため2日間放置。その間1個の容器の水道水にウオーターアクセラレイト使用のセラミックを入れた容器を沈め、その中にエアレーションを行いセラミック容器に水を通過させた。

3月6日実験を開始。実験にはタナゴを使用。約800ccの透明容器を4個用意し、2個に水道水をいれ、もう2個にウオーターアクセラレイト水いれた。それぞれの容器には5匹ずつのタナゴを入れた。野外にそのまま12日間放置し、タナゴの生存率をみることで水の違いによる生存数の確認をした。

KOTORABO製セラミックを入れた容器。容器下に穴を開け水の中に沈めて下からエアレーションを2日間行った。

左から水道水、ウオーターアクセラレイト水、水道水、ウオーターアクセラレイト水。それぞれ5匹のタナゴを入れて放置。

3月18日実験終了。

左から1,生存1匹

左から2,生存5匹

左から3、生存2匹

左から4,生存4匹









水道水

生存合計3匹 死亡7匹

ウオーターアクセラレーター水、

生存合計9匹 死亡1匹

タナゴの健康状態、生存数からみても水の違いは明らか。




海洋深層水と「地力」

海洋深層水と養殖

現在様々な甲殻類や魚類養殖においての研究が進められています。すばらしい技術も生まれてきています。その中で海洋深層水の活用が注目されています。

近年深層海洋水の活用システムが魚介類の養殖においてその有効性が実証されつつあります。

例として、
○アカザエビの蓄養技術開発の深層海洋水を活用し、ふ化・飼育、蓄養ともにその養殖に世界で初めて成功し養殖業界の注目を集めています。蓄養中(100日強)と卵から稚エビまでの生存率は表層水使用時が4〜5割に対し、深層水使用時は8割と著しく向上しています。

    ワビでは生きが良い、養殖での生存率が高い、養殖期間が短くなる。

などさまざまな養殖対象魚において深層海洋水利用の研究がなされています。

海洋深層水の特性

深層海洋水の持っている特性としては、清浄性、富栄養性、低温安定性があげられ、さらには,熟成性、ミネラル特性といった特性効果もあげられています。

このような海洋深層水を使用し、深層水の持っている清浄性、富栄養性、低温安定性を維持すれば海老などの甲殻類、海洋性魚類などのすべての養殖において増収増産を収める事ができるはずです。採卵から仔稚魚、仔稚魚から成魚までの過程での生存率を高める技術の確立に大いに役たちます。もしもすべても養殖業者が海洋深層水の使用が可能ならばその技術は養殖業にとっても、消費者にとっても喜ばれる技術となります。しかし海洋取水施設など費用面などの問題も多くあり、すべての養殖業において活用できないのが現実です。

海洋深層水と「地力」

なぜ海洋深層水は今までより効率を高めることができるのか。

それは水のエネルギーの問題です。

海洋深層水が海底を流れていく間に地球の力、地力で満たされます。表層水では光合成が行われ植物、動物プランクトンが発生し「地力」が奪われていきます。植物、動物プランクトンが生命体として「地力」を生命力維持に使います。そのために「地力」が劣化していきます。プランクトンの発生によって「地力」は奪われますが海洋での食物連鎖がはじまります。海洋水の持っている地力こそが食物連鎖の源であり、生命維持の力の源であるわけです。海洋深層水は地球の内部から発生している地力で満たされ、その力のおかげで海洋生物が生存できているという見方ができます。海洋深層水が養殖に効果的なのは、その力がプランクトンなどでエネルギーが消費されていないためです。

では海洋深層水を使用していない養殖業でも、現状使用している養殖水に「地力」を与えることができれば、その生産能力は大幅に飛躍できるはずです。海水でも淡水でも同様です。

今までの研究の中で見落とされているのが水の「地力」だと考えます。

「地力」と養殖生存率の考察

卵が孵化するまでは、卵の中に栄養を含んでいてそれを生命エネルギー源としています。しかしその後は外部からのエネルギーを吸収して生きていかなくて名なりません。孵化してから仔稚魚、そして稚魚と呼ばれる状態になるまでには、細胞の分裂がどのくらい行われているでしょうか。外部から十分なエネルギーが供給されない限り細胞分裂することはできません。それではえさの問題でしょうか。えさの技術も当然研究されています。しかしながらそれでも足らないものは、多くの孵化したばかりの仔稚魚が細胞分裂して膨大な細胞数になるときの基本的エネルギー不足が原因ではないでしょうか。細胞数が数百倍になればその細胞数を維持して個体として成長し、生命を維持するには細胞分裂数に応じたエネルギー量が必要ではないでしょうか。おそらくそれは分裂倍数をはるかに上回るエネルギー量が必要と考えられます。細胞分裂しさらに個体の生命を維持させるためのエネルギーが必要だからです。ではそのエネルギーとは何なのでしょう。

その基本的エネルギーとは、海洋深層水の持つ「地力」と考えられます。「地力」=生命力です。孵化から仔稚魚までになる間に十分な「地力」を存在させることができれば相当な確立で仔稚魚まで成長させられることができるはずです。今まではこの「地力」が仔稚魚の成長のエネルギーとして消費され、エネルギー不足の中で十分な成長ができず、エネルギー相当の生存率しか維持できなかったのではないでしょうか。もしも仔稚魚が細胞分裂して成長する過程で十分なエネルギー(「地力」)があれば相当高い確率で生存することができたのかもしれません。孵化から仔稚魚へ、そして仔稚魚から成魚に至る過程も同じです。十分なエネルギーを飼育水に存在させていくことで生存確率を何倍にもすることができるかもしれません。

今まで研究されてきた技術に、地球のエネルギー「地力」を付加することで従来の技術を飛躍させることが可能になるかもしれません。

「地力」を高める具体的方法

KOTORABOでは「地力」を高めるための活水機として、すでに農業用活水機を開発しており農業現場で使用が開始されています。また同様に飲料用水活水機も開発が終了しています。(別紙参照)

KOTORABOで開発された農業用活水機、飲料水活水機に使用されたセラミックを使用することで、養殖用水に「地力」を与えることができます。海洋深層水の利用できない養殖業に、海洋深層水と同様に「地力」の高い水を提供する装置を製造しました。海水淡水問わずに使用できます。